スペインに留学した際には、誰しも行く場所がバルです。

語学学校や大学のパウサ(休憩時間)に行ってカフェコンレチェ(カフェラテ)を飲んだりする人もいれば、友達と夜に行ってセルベッサ(ビール)を頼んで楽しくなる人もいます。

そんなバルですが、セビージャに留学している時に有名なバルの近所に住んでいたので通いました。

それがリンコンシジョです。

300年以上続くバルで、見た目はヨーロッパの石畳の上に建つ昔からある懐かしい感じのお店なのですが、中へ入ってみると、さらにヨーロッパらしい雰囲気でスペイン人のおじさんたちが昼間からお酒を飲んでいます。

ここのお店ではいつもほうれん草とひよこ豆のソテーと生ハム(これは何処のバルでもそうですが、その場で切ってくれます)、そして地ビールのクルスカンポを飲むのがお決まりです。

全て頼んでも当時の値段で4ユーロ程と激安で、日本人好みの味付けになっているのが、日本が恋しい留学生にはもってこいのバルでした。