中国に語学留学した時の話しです。

中国語はほぼ話せない状態で行ったのですが、特に地方都市だったので中国語を話す人しかいなくて、中国語漬けの日々でした。

衝撃だったのは交通ルールでした。

タクシーに友達と乗って、シートベルトをすると運転手さんが「なんでそんなものをするんだ!」といって、少し機嫌が悪くなりました。

そんなに怖いならと「赤信号に突っ込んであげよう」と、かなり無茶な運転をされました。

後で気付いたのですが、赤信号でもあまり止まらないのが中国のルールのようです。ちょっと前の話しなので、今は少し変わっているかもしれませんが。

ただ、道路の真ん中におばさんが立っていて、そのおばさんがいるときは、その場で罰金をとられてしまうので、ルールを守るようです。

そんなに無茶な運転をするので、徒歩で道路を歩く時も大変でした。途切れない車の間のなかを何とか渡らないと、道路を超えた先にはいけません。

こうやって、無茶苦茶でカオスで、あちらこちらで喧嘩もある中国でしたが、日本人よりも強い生命力を感じて生きている感じがしました。

国が変われば、ルールも文化も違う、いい経験になりました。